日本の医療制度はどうなっているのか

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日本の医療費

日本では保険診療の場合は健康保険から費用が出されています。原則、3-69歳の患者は医療費の3割、0-2歳の小児は2割(自治体で別途公費補助あり)、70歳以上の高齢者は1割(所得によっては3割)を窓口で支払う仕組みになっています。ただし、美容整形・歯科矯正など保険対象外の自由診療(保険外診療)の場合は全額患者負担となります。 厚生労働省の発表によれば、平成15年度の国民医療費は31.5兆円余りで、国民医療費の国民所得に対する割合は8.6%です。 国民医療費は国民所得を上回る伸びを示し、特に老人医療費の伸びが著しいのが問題になっています。しかし、最近数年間を見る限り、医療費増加のカーブは平坦化しており、老人医療費も増えていません。

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